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しじみのお味噌汁の基本的な作り方

しじみを習慣的に摂取するために作りやすい代表的な料理といえば、お味噌汁です。しじみが持っているエキスが味噌に溶け出るので、どこでも見かけるわかめと豆腐のお味噌汁よりも、うまみ成分をたっぷり感じることができます。お酒をたくさん飲んだ次の日にはしじみのお味噌汁をいただく、と決めている方も多いでしょう。

しじみは砂抜きをしなければならない食材なので、わかめと豆腐のお味噌汁と比べてひと手間がかかるというのが、ネックなところです。そのため、しじみのお味噌汁を作るときには、市販されているインスタントタイプのお味噌汁を利用する手もあります。しかし、自分で手作りすれば好みで味の調節をすることができますし、しじみのうまみ成分をより強く感じられるお味噌汁をいただくことができます。

砂抜きさえしておけば1ヶ月くらい冷凍庫で保存することが可能なので、買ってきたその日にはしじみの砂抜きをするようにしましょう。しじみのお味噌汁を作る際には、あらかじめ砂抜きをして冷凍保存をしておいたしじみを使うと簡単です。解凍する必要がなく、そのまま使うことができるので、お手軽です。

まず、砂抜きをして冷凍しておいたしじみを鍋に入れて、水を入れ、それを火にかけます。しじみの味をしっかりと楽しみたい方はしじみのみで問題ありませんが、出汁の風味も欲しい場合は出汁を入れてもOKです。沸騰してきたら火を弱火にして、しじみから出るアクを取り除きます。アクが苦手であるという方は、しっかりとアクをとると良いです。しばらく煮出してしじみの貝が開いてきたら、お酒を振り入れます。それからすぐに、味噌を溶かします。しじみのお味噌汁には赤味噌が一般的ですが、白味噌が良いという方は、白味噌でも大丈夫です。貝が開いてから加熱するのはあまりよくないので、味噌を溶いたらすぐに火を止めてください。お好みで刻みネギや山椒を入れると、より美味しくいただくことができます。

しじみ習慣につてはこちらをご覧ください。