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しじみを食べて免疫力をアップ

しじみが持つ栄養成分には、様々な効能があります。その中でも、よく着目される効能は「免疫力のアップ」です。しじみに含まれているオルニチンは、マクロファージを活性化させる働きがあります。そもそもマクロファージとは、免疫細胞のことです。体の中に入ってきたウイルスや細菌などを、体の外へと排出してくれる働きがあります。マクロファージが活性化すると免疫力が上がり、風邪などの病気になりにくい体を保つことができるようになります。

ところが肝臓がダメージを受けると、マクロファージは本来の力を発揮できなくなってしまいます。なぜなら、肝臓というのは、体にとって不要なものを分解するための働きをしているからです。その肝臓がダメージを受けて正常な働きができなくなってしまうと、体にとって不要なものが分解されないので、体のその他の機能に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。アルコールを大量に摂取したり、コレステロールを大量に摂取したりすることによって、肝臓はダメージを受けるのです。

そこで大活躍するのが、しじみの成分です。しじみを食べてマクロファージを活性化させると、肝臓の機能を正常な状態へと戻していくことができます。肝臓の機能が本来あるべき正常な状態に戻ると、体のその他の機能も正常に働くようになるので、免疫力がアップします。

人の体の免疫力を保つためには、肝臓の機能をいかに保っておくかがポイントです。そのため、日常的にアルコールを大量に摂取する機会のある方は、普段アルコールを飲まない方よりも免疫力が低い状態であるということが言えます。したがって、飲酒が習慣になっているという方は、しじみも同じように習慣的に摂取した方が良いということができます。特にアルコールを摂取しないという方も、しじみを食べてマクロファージを活性化させるとより強い体になることができるので、しじみは、どうしても体調を崩すことができないという方にはおすすめの食べ物です。

しじみ習慣につてはこちらをご覧ください。